延暦3年(784年)、長岡京遷都の際、都の守り神として奈良春日大社の神々を祀った古社。藤原氏の氏神であるため藤原道長や紫式部も参拝しました。
境内は甲子園球場の約2倍の広さがあり、春は満開から三日ほどで散ってゆく幻の桜「千眼桜(せんがんざくら)」、夏は青もみじと鯉沢池の睡蓮、秋は境内一円を彩る紅葉など四季折々に美しい。
神使「鹿」をあしらった御守なども多数あり女性に人気です。
▶︎ サイクルラックあり
<拝観・参拝時間>
9:00-17:00
<参拝・拝観料>
境内無料
<QRコード・サイクルラックの設置場所>
正面の鳥居の向かって右側付近