戻る

スポット情報

〔泉南市〕金熊寺・信達神社
令和6年6月に日本遺産に追加認定されました!

●金熊寺
白鳳10年、修験道の開祖とされる役行者が創建したことや、役行者の経行の霊場であったとも伝わります。また、毎月22日には、本尊如意輪観音の御縁日であり、御尊影がデザインされたこの日限定の御朱印が授与されます。
●信達神社
境内の最奥に鎮座する極彩色の本殿は、数少ない江戸時代の五間社流造の社殿としては最古級のものと考えられています。古くは金熊寺権現宮と称し、明治の神仏分離政策により信達神社となりました。
●共通
令和6年6月にどちらの施設も日本遺産に追加認定されています。

所在地

●金熊寺:大阪府泉南市信達金熊寺813
●信達神社:大阪府泉南市信達金熊寺795